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アイシャドウで似合う色がわからない…40代で奥二重でも似合う色を診断するには?

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毎年流行りのメイクはテレビや雑誌に出てはいるものの…
年齢を重ねて40代になったころからか…

どこか他人事のようになっていませんか?

そして気が付けばいつも同じ無難なブラウンばかりを使っていたり。

これってありがちですよね。
ブラウン系ってとても便利なんですもんね!

でも実際それが自分に似合っているのかさえ分からなくなって
ただ落ち着くからみたいな感覚でメイクしていたりしませんか?

そしてさらに、昔はぱっちり二重だったのに、年齢を重ねてきて奥二重気味になってきたかたいませんか?
わたしがその一人なのですが…

ここでは40代に似合うアイシャドウの色を見つけていきましょう!!

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アイシャドウ選びで自分に似合う色ってわからない!

たくさんの色や種類の中からいざ自分にあった色を探そうと思ってもそうは簡単にいきませんよね。

そう思って、自分を観察することからはじめてみては!

20代、30代のころとは肌の色もまぶたの質感も変わってきているような気がするし…

そして何より、ファッションも変わってきている…

自分を見れば見るほどに自分に似合う色がわからなくなっていきますよね。

これが現実でございます(;^_^A

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アイシャドウは無難にブラウン?奥二重にも似合う色とは?

では、20代でも30代でも使ってきたブラウンなら無難に使えていいかもなんて思ったりしますよね?

確かにブラウンはどんな年代にも幅広くどんなシーンにも使える万能なカラーではあります。

しかし、ブラウンにも赤みよりのブラウンや、黄みよりのブラウン、オレンジよりのブラウンなどいろいろな種類のブラウンがあります。

ですので、ここでブラウンだからどれでもいいやと早まった選択をしてしまうとせっかくメイクしても老けて見えたり、疲れて見えたりとマイナスになってしまうのです。

そして、さらに奥二重気味のまぶたはアイシャドーをつけるときに工夫をすることが
大切になってきますよ。

例えば、濃い色のアイシャドーを二重に幅にのせないこと!より目を小さく見せてしまします。

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アイシャドウ選びで自分に似合う色を診断するには?

では実際にどうやって自分に似合う色を診断すればいいんでしょうか?

それをこれから詳しくご紹介していきますね。

アイシャドウの色を選ぶときに知っておくと便利なのが「パーソナル・カラー診断」というものです。

下記の項目から自分に合うものを選んでください。

診断する主な要素としては

・肌の色
①明るく澄んだ感じ。②透明感のあるソフトな感じ。
③黄みが強く落ち着いたオークル系。④青白い感じ。
・髪の色
①明るい茶系の色。②くすんだ茶系。③こげ茶色。④はっきりとした黒髪。
・瞳の色
①明るい茶系の色。②くすんだ茶系。③濃い茶系の色見がある。
④白目と黒目のコントラストがはっきりしている。
・ほほの色
①血色がいい時はピーチ。②柔らかくはっきりとピンク。
③くすんだ黄みの赤色。④血色がいい時は紫み。
・唇の色
①明るく、透明感があるピーチ。②やわらかいピンクの色。
③くすんだオレンジ系の赤色。④青ざめている。

です。

この5項目のなかで選んだ数字が一番多いものが自分のタイプになります。

①スプリングタイプ…重すぎない色を選ぶ。ブラウン系でもキャメルのような
明るい色をチョイスしましょう。
②サマータイプ…青みのある涼しげでふんわりした柔らかい色を選びましょう。
落ち着いた色が似合います。
③オータムタイプ…ゴールド系のアイシャドーがオススメです。オレンジ系や黄みよりで
ベージュ、ブラウン、グリーンが似合います。
④ウィンタータイプ…色見は少なめにモノトーン、シルバー、メタリックが似合います。

わかりやすいですよね。
これでスムーズに似合う色をみつけることができそうです。

 

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さいごに

いかがでしたでしょう。
是非、この診断方法で自分に似合った色を見つけてみてはいかがでしょうか?

もしかすると新しい自分を発見できるかもしれませんね(*^-^*)
メイクにはそんな力があると私は思っています。

そして年齢を重ねても素敵な自分で生き生きと素敵ライフを楽しみましょうね!

 

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