抱っこ紐・エルゴベビー&トンガフィット|スリング・akoako|使い分けまとめ

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我が家では、現在2種類の抱っこ紐と、1種類のスリングを使っています。抱っこ紐は「エルゴベビーキャリア」「トンガ・フィット」。ベビー・スリングは「akoako」です。なぜ3つもあるのかと言うと、それぞれの使用感を試してみたかったというのもありますが、そもそも「エルゴベビー」しか使っていなかったのですが、装着に時間がかかるため、パパッと短時間だけ使いたいときにいいものないかな?と調べて見つけたのが「トンガ・フィット」。スリングの「akoako」はネットショッピング中に、たまたま目にした広告がキッカケです。我が家のベビーは、抱っこしたままじゃないと寝てくれないので、寝てしまうと手が塞がって何も出来なくなってしまうのです。それをスリングで解消できるかも?と興味を持ちました。これから抱っこ紐や、ベビー・スリングの購入を検討されている方のお役に立てばと思います。

 

<目 次>

それぞれの特徴と使い方

《エルゴベビー》

エルゴベビーキャリアはハワイのマウイ島生まれ。なので説明書も全部英語で書かれていて、実は読めませんでした・・・。イラストで使い方を真似したり、ネットで調べたりし、後は実際に使っているママに聞いてみたりして理解しました。街中でよく見かけるエルゴ。きっと使っている人も多いのではないかと思います。

■体への負担  肩や腰への負担が軽い。長時間、抱っこやおんぶをする時には、抱っこ紐が一番楽だと実感できます。
■適応身長  152cm~198cm
■使用の目安  4ヵ月(首が完全にすわり体重5.5kg以上、両膝がベビーキャリアから出る)~20kg。(ものによって、15kgまでのものもある)(注)新生児にはインファントインサートが必要。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Ergobaby(エルゴベビー) インファントインサート
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 ■使用方法  対面抱き、おんぶ、腰抱き の3WAY。(注)前向き抱っこは出来ません。物によっては、腰抱きの4WAYのものもあります。

 

《トンガ・フィット》

 トンガ・フィットはフランス生まれのオシャレなベビーホルダー。ちょっとの間の抱っこに良いのではないか?と思い、購入してみました。街中で使っている人はあまり見ることはありません。

 
■体への負担  肩に当たる部分のネットをしっかり広げて使わないと、肩への負担が大きいです。腰でバランスを取ろうと思うと、腰にも負担をかけてしまいます。どちらかというと短時間向きの、抱っこ紐だと思いました。長時間には向きません。
■適応身長  XS:~155cm S:155~165cm M:165~175cm L:175cm~ XL:185cm~ (注)抱っこする人のの身長で選びます。抱っこ する人の胸囲も考慮したほうが良いでしょう。
■使用の目安  耐荷重:腰がすわって(7ヶ月頃以降)から体重15kg(36ヶ月ごろ)まで。
■使用方法  腰抱きのみ。肩からトンガ・フィットのネットをかけ、赤ちゃんのおしりが腰辺りでスッポリ収まるように、ネットをしっかり広げてフィットさせます。必ず片手で赤ちゃんの腰を支えます。  

  

《akoako》

小児科医が制作したリング・スリングをアメリカで商品化したものが発端となっています。たまに、街中でも使用している人を見かけます。抱っこ紐との大きな違いは、赤ちゃんが丸まった体勢でいられること。赤ちゃんの身体を布で包み込むので安定感があります。

■体への負担  肩に負担がかかるのでは?と懸念していましたが、肩部分の布幅が広いので、さほど負担にはなりません。
■適応身長 XXS:140cm~L:185cmまで。(注)抱っこする人のの身長で選びます。抱っこ する人の胸囲も考慮します。サイズ選びで迷ったら、ワンサイズ上のものを購入すると良いです。大きかった場合は、縫うことで縮めることができます。
■使用の目安  新生児~3歳くらいまで。
■使用方法  ・基本抱き・寄り添抱き・カンガルー抱き・ピーナツ抱き・おんぶ

 

購入の際のサイズ目安

我が家のパーソナルデータ チビちゃん:現在7ヶ月、体重8kg。私:身長164cm。授乳中につき胸囲厚め。主人:身長170cm。細マッチョタイプ。

《エルゴベビー》新生児から使用

ベルトでのサイズ調整が可能なので、適応身長内(152cm~198cm)であれば問題はありません。

《トンガ・フィット》5ヶ月頃から使用

適応身長  XS:~155cm S:155~165cm M:165~175cm L:175cm~ XL:185cm~ 。ということで、Sサイズを購入したのですが、私には微妙に長い・・・。主人にはジャストサイズでした。こちらは、サイズ選びで迷ったら、ワンサイズ小さくてもいいかもしれません。意外とネットが伸びるので。

《akoako》6ヶ月頃から使用

適応身長 XXS:140cm~L:185cmまで。こちらはサイズ選びが難しく、ショップのサイズ表と照らし合わせて、XS-Sを購入しました。参考:akoakoスリング サイズ対応表 ジャストサイズで購入したつもりが、ちょっと小さい。スリングは布で伸縮性がないので、サイズ選びで迷ったらワンサイズ上を購入することをお勧めします。ちなみに、主人が使うと、赤ちゃんは窮屈そうで使えなさそうです。

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どんな時に役に立つ?実際に使用時の感想

《エルゴベビー》

■シチュエーション 長時間のお出かけ、料理など両手を使う家事、寝かしつけ

メリット:我が家は新生児からインファントインサートを使用して抱っこしてました。長時間の抱っこや、おんぶにはこれが一番。料理の時など、両手を使いたいときは、おんぶで使用します。そんな時はとても楽です。

デメリット:装着は慣れるまで手間取ってしまうこともある。留め具に指を挟んでしまうことも・・・。我が家の場合、寝かしつけるのに抱っこ紐を使ってしまうと、眠った後に布団に寝かせようとすると、ベルト類を外している間に、起きてしまう可能性が大きいです。おんぶ体制は、赤ちゃんを背中にまわすのが慣れるまで難しいと感じました。お出かけの際、赤ちゃんをベビーカーなどに乗せているときなど、腰に巻きっぱなしにすると、抱っこ紐がぶらぶら状態で、留め具もカチャカチャ当たるということも。夏場の使用は、ちょっと暑いです。

《トンガ・フィット》

■シチュエーション ちょっと抱っこ

メリット:ちょっと洗濯を取り込みに行くのに、わざわざ抱っこ紐を装着して・・・というのが面倒で、かといって片手抱っこも大変。そんなときに役立ちます。さっと肩からたすき掛けして、赤ちゃんを腰抱きにすることができるので便利でした。小さくたためるので、持ち運びも楽です。ネット状なので、夏場も涼しく使えます。

デメリットなで肩の私の場合、肩部分のネットは広げて使っていてもズレてきてしまい、肩に負担がかかってしまうこと。必ず片手で赤ちゃんの腰を抑えておく必要があるため、両手があくことはないです。赤ちゃんのおしり部分のネットも、ズレてきてしまい、すっぽり抜け落ちてしまうことも・・・。これはサイズの問題もあると思うのですが、主人は問題なく使えるので、今後はトンガ・フィットは主人用にしようと思います。

《akoako》

■シチュエーション オールマイティ

メリット:どんなシーンでも使えそうな気がしています。サイズ選びさえ間違っていなかったら、パーフェクトに使いこなせていたんじゃないかと思いますなで肩でも、肩部分に当たる布の幅が広いので、ズレる心配がありません。赤ちゃんがそっくり返っても、意外と安定感があります。

デメリット:これは、ベビー・スリングに限った事ではありませんが、先天的股関節脱臼が多いとされる日本人の新生児にはベビースリング使用時であっても縦に抱くように使用すること、また窒息に注意することです。

 

写真で比較

《エルゴベビー》

両肩、腰と赤ちゃんの体重が分散されるので、長時間抱っこやおんぶの際はエルゴベビーを使用しています。エルゴベビーは付属のグッズが充実しています。

私は、手作りしてますが肩紐のよだれパッドなどもあります。

こちらは、畳んだ際のカバー。

 

《トンガ・フィット》

 

たすき掛けの状態で、片手抱っこができ、抱っこ紐としては最小だと思います。※必ず片手で赤ちゃんの腰を支えます。

 

専用ポーチに入れるとこんな感じです。これならお出かけの際、バッグに入れてもかさばらないですネ!

 

《akoako》

布にくるまれての安定感があります。この状態で、両手が使えるというのは楽ちんです。

おんぶにするのにも、この状態でくるっと赤ちゃんを後ろにまわせばOKなので、簡単です。

それぞれ、たたんでみました

 

akoakoもトンガ・フィットも長さは、さほど変わりません。

エルゴベビーは専用カバーも売っていますが、私はマジックテープで布を留めるようにして、ウエストにそのまま巻き付けています。サイズ的には、トンガ・フィットが一番小さくなるので、エルゴとトンガ・フィットもしくは、akoakoとトンガ・フィットの組み合わせで、お出かけの際は使うといいのかなと思います。

まとめ

今回、この3種類の抱っこ紐・スリングを使ってみて、それぞれのメリット・デメリットを知ることができたので、用途によって使い分けしたいと思っています。使う人の好みの問題もあると思いますが、今までスリングを敬遠していましたが、使ってみて案外良いものだということを実感しました。抱っこ紐もスリングも、使い方を間違えてしまうと、事故になりかねません。くれぐれも使用方法は理解し、赤ちゃんにとってもママにとっても、使いやすい道具であればと思います。


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