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夫の生命保険は月々いくら払ってる?もしもに備えていくら必要?おすすめの保険種類とは

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保険
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みなさん、家族の生命保険は毎月どの位の金額を支払っていますか?

特に旦那さんの場合、大黒柱ですし生命保険はしっかりと保障を準備しておく必要がありますよね。

万が一何かあった場合に保険には加入しておいた方が安心ですよね!!

でも、なかなか周りの人に聞けないお金事情・・・どれくらい保険て準備しておけばいいかわからないですよね(;^_^A

 

では、今回は旦那さんの生命保険についてどんな保険がよいのかどの様な準備が必要なのかなどいろいろお話ししましょう。

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夫の生命保険は月々いくら払ってる?

生命保険の種類も医療保険や介護保険、死亡保険など様々な種類があります。

私も自分の生命保険に加入する際に沢山種類がありどれに入ったら良いのか本当に悩みました。

しかも、気になるのが月々の金額・・・保険料ですよね!

なるべくであれば月々の金額は抑えたいという方も多いでしょう。

 

月々の生命保険料は加入内容や年齢によっても支払い額は変わってきます。

だいたい月の平均で6000円〜20000円の間が相場と言われております。

ちなみに家計における”保険”とよばれるものの支出は、おおよそ収入の5%程度と言われているようですよ。

例えば、ご家庭の収入が40万円だったら全体の5%である2万円くらいが保険料ということですね。

あなたのご家庭ではいかがですか?

ちなみに・・・我が家は5%超えているんですけどね(;^_^A

この超えているというのは夫だけではなく、私の分や子供の学資保険も含めての話ですけどね。

夫の生命保険と医療保険だけで2万円超えてます(;’∀’)

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もしも夫に何かあったら…生命保険でいくらの準備が必要?

 

もし、旦那さんに万が一何かあった場合、もし怪我をして仕事ができなくなった場合など心配なのがその後の生活やお金の事が心配ですよね!!

もちろん公的保障もありますけど、絶対的に不足するのは目に見えてますよね・・・

 

では、旦那の生命保険はいくら準備が必要なのでしょうか。

 

子供の為や自分の老後の為にもこれからの事を考えるとお金が必要になりますり、ましてや怪我などで長期入院や仕事が出来なくなる場合なども考えられます。

 

子供がいる場合は、大きな保障が必要になってきます。
もし夫婦のどちらかが亡くなった場合、子供の学費や生活費などが残された方に重くのしかかるからです。

計算する場合は・・・

「夫が亡くなった後の遺族に必要な生活費や教育費などの合計」から「夫が亡くなった後に受け取る公的な保障や今までの預貯金の合計」の差が必要な保障の額になります。

この中にも細かい計算式があるのですが、これって自分で計算すると結構大変ですよ(;^_^A

ぶっちゃけ、ご自身の生命保険の担当者さんとか、ショップ型の保険屋さんでFP(ファイナンシャルプランナー)の方に、ざっくり計算してもらったほうが早いですね。



 準備するべき保障の金額が決まったら、あとは保険の種類を決めるだけです!

 

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生命保険に入る夫におすすめなのはどんな種類の保険?

では、実際に旦那さんにおすすめな生命保険はあるのでしょうか。

いざ、入るとなるとどんな保険が良いのか本当に悩みますよね。

 

保険の種類はかんたんにみると4種類です。

病気やけがのための保険

医療保険がん保険と呼ばれるものですね。病気やケガで入院したり、手術したときに保障される保険です。

亡くなったときのための保険

終身保険、収入保障保険、定期保険がこれにあたりますね。

終身保険は、保険期間が一生涯の間で、その間に亡くなった場合に保険金が支払われるものです。

収入保障保険は、保険金が毎月とか毎年とか支払われるものです。保険期間は加入時の設定によります。例えば、夫(被保険者)が60歳になるまでに、万が一亡くなったら、毎月20万円ずつ保険金を受け取れるなどのプランがあります。

定期保険は、保険期間を一定期間に設定して、その間に亡くなった場合に保険金が支払われるというものです。

貯蓄のための保険

個人年金保険、養老保険、学資保険、終身保険は貯蓄のための保険と言えます。

個人年金保険は、自分の老後のための保険で、公的年金で足りない部分をカバーできますね。

養老保険は満期がある保険です。満期までの間に万が一亡くなったら死亡保険として、満期まで元気に過ごせたら満期保険金は自分で受け取れますもんね。まま、その分保険料は高いですけどね(;^_^A

学資保険は子供の教育資金のための保険ですね。

終身保険は、先ほども説明した通りですが、保険期間が一生涯のため保険料は高いんですよね。(だって人は亡くならないことはないから、かならず保険金は支払われますもんね。)そのため、途中解約すると、解約金があるので貯蓄目的に利用することもできるんですね。

介護保険

介護保険は、その名の通り介護状態になったときに使える保険ですね。

 

ざっくりみた保険の種類はこんな感じですが、夫のためにどれを選ぶかは、そのご家庭の状況や夫の年齢、健康状態にもよりますよね。

我が家の場合は、夫はまだ20代。そして私は40代・・・(;^_^A

なので、夫に万が一があると私はとっても困るわけですよ。

だからと言って、あまりにも高額な保障の保険に入ってしまうと、保険料が払いきれないわけですよね。

なので!保険料の支出と必要な補償額のバランスって難しいんです・・・・

そこで、我が家が入った保険は死亡保障が逓減する(だんだん減る)保険と、医療保険がセットになっているものです。

なんで、だんだん減るものに入るのか?といえば、今現在必要な保障の額って、毎年減っていくものでしょう?だって、子どもはどんどん成長するし、1年無事で過ごしたらその分の保障はいらなくなるじゃないですか・・・ってことで、そのような形になりました。

とりあえず、まだ20代なので終身保険はやめて定期保険の更新型にすることにしました。

こうすることで保険料は抑えられるそうですよ。

 

イヤ・・・なんか言ってることよくわかんないよ~

というかたは、FPさんに相談してみるといいですよ。別に保険に入らなくても教えてもらえます。


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さいごに

周りの人に、「旦那さんの保険てどれくらい出るものに入ってるの?」とか「保険料いくら払ってるの?」なんて、なかなか聞く機会もないし、聞けないですよね~(;^_^A

うちって、保険料高いのかな・・・とか思っても、何を基準に高いというかもわからないし。

担当の保険やさんに聞いてもわからないかも?だって、保険屋さんは「必要ですよ」って言って勧めてきますもんね(笑)

我が家の夫の保険の内訳をざっくり書いておきますね。

先ほどの逓減型の定期死亡保障と医療保険、AUドル終身保険の組み合わせです。大きな死亡保障は子どもが成人するまでの定期保険、医療保険は2つに分けていて更新型の医療保険と、終身型の医療保険の2本立て、AUドル終身保険は貯金と運用も兼ねた死亡保障です。

これで2万円を超えてしまうんですけど・・・

でも、自分で納得して入ってるならいいんじゃないかと思うけど?

うちの主人は、保険なんて意味ないって思ってるみたいだけど、私が帝王切開で入院手術したときに保険金請求してたのを見て、ちょっとは必要性を感じてくれたみたいです(笑)

 

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