物流センターピッキング作業で大変なことを物流支援ロボットがお助け(体験談)

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hirotanが物流センターでピッキングのパートを始めて4ヶ月目のことでした。ピッキング作業をしていると、スーツ姿の男性陣(6~8人くらいいたかな?)が通路で何かをしています。「狭いところでなにしてるんだろう・・・」と思っていたら「ちょっと試しにやってほしいことがある」と声をかけられました。それは、作業を効率化させるためのロボット?

物流センターでのピッキング作業で大変なのは?

物流センターのピッキング作業で大変なことは、効率よく動くためにどうしたらいいのか考えることかな。hirotanの勤め先ではピッキングリストをもとに商品を集めます。それぞれ台車にのせて運ぶのですが、リストの商品が点数が多い時には、その重量は400kg近くなることもΣ( ̄ロ ̄lll)

普段hirotanが使っている台車はコレですよ。↑ ↑ ↑

さすがにその重量となると、動かすときには「よっこらしょ」となりますが、動いてしまえば運ぶことは可能です。でも、女性にはさすがに重労働ですよね(;^_^A

・効率よく動くために考えること
・一点一点は軽いものでも、集まれば重くなる商品を運ぶこと

これって結構大変です。

一日この作業をしていると、腰や膝、腕なんかも痛くなるし・・・

そんな中、先日の作業中、スーツ姿の男性陣がやってきて商品棚の間の通路でなにやらやっています。ちょうどhirotanが作業していた近くだったのですが、どうやら台車で何かしているみたい。

しかも、その台車は何かしゃべってるんですよ(笑)

物流センターでの物流支援ロボットとは

どうやらその男性陣は、しゃべる台車のデモをやっていたようです。台車のメーカー担当者が台車の使い方を色々説明をしていたようです。

ちょうど、次のピッキングリストを取りに行ったhirotanに、メーカー担当者の方が声をかけてきて「ちょっとこれを使ってピッキングしてみてもらえませんか?」と頼まれたので、実際のデモを体験させていただきました(^^♪

それはいったいどんなもの?

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物流支援ロボットCarriRo(キャリロ)を体験した感想

しゃべる台車のことを「カルガモ台車」って言ってました(笑)正式名称は、物流支援ロボットCarriRoと言うらしい。
いったいどんなもの?と思いますよね。よくテレビのニュースで目にするカルガモの親子を想像してみてください。親ガモの後を子ガモがついていく感じです。

自分が歩く後を、台車がついてくるんですよ~。しかも、障害物なんかがあると「障害物を検知しました」とかしゃべるんです(笑)
さらには、なんだか頭に残るような音を発しながらついてくるんですよ!

この動画の彼女みたいに、スキップしながら仕事することはないですが(;^_^A

担当さんから渡された手のひらよりちいさな機械(ビーコンというらしい)を、自分のズボンの後ろポケットにつけ(できるだけ体の真後ろがいいらしい)、台車のモードをカルガモモードにすると、台車がついてくるそうな。

おぉ!これは面白い!
自分が歩くと台車も走り、自分が止まれば台車も止まる。これって手で何かを操作する必要もなく楽ちん。狭い通路でUターンしたいときには、台車の持ち手のところにあるスイッチでクルリと向きを変えることもできるし、台車から離れたいときにはモードをストップしておけば、その場に台車を置いたまま離れることもできます。

「よっこらしょ」と台車を押す力仕事が無くなると楽ですね~
でも、この台車の大きさだとたくさんのものを運ぶことができないけれど・・・。だから、台車数台を追随させることもできるようになっているのだろうけど。

実際に体験してみて感じたことは、重量から解放されるのだけれど、自分の動きに合わせて台車がついてくるので、通路間を移動するときは、ちょっと大回りが必要です。意識して、歩くルートを考えないと台車と棚がぶつかるかも?(実際には障害物を検知すると止まるようです)

台車が動き始める時、止まる時にぐいんと勢いよく動くので、台車にのせたものが落ちないか心配になりましたが、落ちることはありませんでした。

メーカーの担当さんと、会社の担当の方々は「台車がお疲れ様ですとかしゃべってくれたら癒されるね」とか冗談言ってましたが・・・(;^_^A 会話する台車が流通するのもすぐかもしれませんね。

さいごに

実際にCarriRoが導入されるかどうかはわかりませんが、物流現場での負担軽減や効率化を図るためのものが今後増えてくると、現場作業は楽になるとともに、人員も削減されるのかな~(;^_^A

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