化学物質過敏症とは 妊娠中化学物質過敏症?その対策に空気清浄機?

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「化学物質過敏症」という言葉を聞いたことがありますか?最近、香水の香りがダメかも・・・、柔軟剤の香りがクサいと感じる・・・、たばこの煙が前よりもクサいと感じる・・・等々、化学物質を含んだニオイに敏感になったことはありませんか?私自身の体験を基に、実際に行った対策もお伝えします。

化学物質過敏症とは?その症状

化学物質過敏症とは

さまざまな種類の微量化学物質に反応して苦しむ、化学物質過敏症(Chemical Sensitivity=CS)。
重症になると、仕事や家事が出来ない、学校へ行けない…など、通常の生活さえ営めなくなる、極めて深刻な“環境病”です。
※化学物質過敏症は、日本ではCSとも呼ばれますが、欧米ではMCS(Multiple Chemical Sensitivity=多種類化学物質過敏症)の略称のほうが一般的です。

参考:化学物質過敏症支援センター

その言葉を知ったのは、あるテレビ番組でした。特集のコーナーで「柔軟剤の匂いで苦しんでいる」というタイトルがついていて、あのキッツイニオイの○ウニー柔軟剤のことか?と思っていたのですが、そうではありませんでした。

ある時から突然、化学物質を含んだニオイがを身体が受けるけなくなるというのです。そうなると、自然素材のものしか使えないというのです。まるで、一時期の私のようだ・・・と思ってその番組を見ていたのですが。

「環境病」というと、戦後急激に増えてきた「花粉症」も環境病の一種と言われています。スギなどが多い山村より、車の排気ガスなどで汚染された都市部の方が、罹患者が多いと言われています。昨年までは全く症状が無かったのに、ある年を境に突然発症するのが花粉症です。化学物質過敏症もこれと同じように、突然発症する恐れのあるものです。診療できる医師が限られていることもあり、潜在患者は多いと言われています。

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妊娠中の化学物質過敏症

妊娠中にニオイに敏感になったという話はよく聞きますが、私は「敏感」どころではありませんでした。妊娠中期に新居に引っ越しをしました。引越した当初は、まだ仕事も続けていたため、あまり気にしていなかったのですが・・・、産休に入り家にいる時間が多くなった途端に、体調は悪化しました。家にいると、吐き気や頭痛がするのです。もちろん、つわりの吐き気もありましたが。

そして、極度にニオイに敏感になりました。家中のニオイが気になるのです。新しい家なのだから、木のニオイなど、仕方がない事なのですが、それらのニオイで吐き気が増すのです。新しく購入したソファーのセットのニオイ、組み立て家具のニオイ・・・、それらすべてがダメで、部屋中の窓を開けて横になって過ごすのが日課となっていました。家には24時間換気システムがついていましたが、こういったシステムも、環境病の予防のためなんでしょうね・・・

洗濯時の柔軟剤や、シャンプーなども、このニオイはダメだというのも使ってみないとわからないので、使えるものを見分けるのが大変でした。ドラッグストアなどで香り見本などを嗅いだ時は大丈夫でも、実際に使うとダメなんてこともザラです。

年配の男性が使う整髪料は、つけた人が半径5m以内にいると吐き気をもよおすほどダメでした(笑)

これらの症状は、後から考えたら「化学物質」に反応していたんだなぁと思いますが、当時はつわりが酷くなったと思っていました(;^_^A

化学物質過敏症の対策 おすすめの空気清浄機は?

見かねた主人が、空気清浄機の購入を勧めてくれました。実際に購入したのがこちら↓

花粉やPM2.5にも対応し、脱臭・消臭・加湿器の機能もあります。ストリーマー機能がフィルターで捕獲した有害物質を分解してくれるというのが決め手でした。

ホルムアルデヒドを分解するグッズを購入↓これでだいぶ変わったのですが、家具類は近くにいるとヤッパリだめで・・・

スプレータイプはこちら↓

色々なものを試しました。

 

化学物質過敏症の対処法

・身体に取り込む化学物質の総量を減らす
・体内に蓄積された化学物質の分解・排出を促進する
・規則正しくストレスの少ない生活により身体機能を改善する

身の回りにある化学物質の例

・防虫剤(衣類用など)
・芳香剤・消臭剤(居室用、トイレ用)
・合成界面活性剤を使用した製品
例)合成洗剤(洗濯用、台所用、洗面用、歯磨き剤、トイレ用、浴室用、シャンプー、ボディーシャンプー)、柔軟仕上げ剤(リンス、衣類用)、洗浄剤(パイプ用、トイレ用、コンタクト用)、化粧品、避妊薬など
・塩素系漂白剤
・整髪料、化粧品、香水
・殺虫剤、蚊取り線香、線香
・合板の家具(刺激を感じる場合や、新品の場合)
これらのもので症状が出る場合は、該当のものを部屋の外に出すなどするだけでも、症状が緩和されますよ。

まとめ

今でもひどく反応してしまう化学物質がある時は、鼻水が止まらなくなってしまいます。自分で何に反応するのかわかるようになると、生活が楽になります。