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大根の保存方法は冷凍派?常温派?カットすると長持ちするって本当?

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突然ですが皆さん、大根ってどうやって保存していますか?
スーパーの特売でついつい買いすぎてしまった大根なんてありませんか?
そのまま使いきれずに大根が中途半端に残ってしまったり…。どうやって使おうか悩んでいる間に腐ってしまったり…。

一体この大根たちどうしたらいいの!?なんてお悩み、主婦の皆様にはあるんじゃないでしょうか!

そこで今回は、悩める主婦の皆様の為に、大根の保存方法についてお話ししますね。

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大根の保存方法は常温のほうが長持ちすると思っていませんか?

では皆さん、普段大根ってどうやって保存されていますか?

常温、冷蔵、冷凍、色々な保存方法がありますよね。
やっぱり常温保存が一番多いでしょうか?

我が家でも昔、買ってきた大根を丸々濡らした新聞紙に包んでベランダに放置!ってよくやっていましたよ。

常温保存は長持ちすると聞きますし、冬場なら一ヶ月は持つそうですよ!

ですが、今のような猛暑日にベランダに置いておくのはちょっと心配ですよね…。それに夏場は冬場よりも保存期間が短く、一週間が限度のようです…。

冬場でも夏場でも気にせずに、常時長持ちさせられる保存方法…やっぱり常温保存だとそれは難しいのかもしれません。

でも、安心してください!季節を気にせず、しかも常温保存より長持ちする保存方法ってあるんですよ!

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大根の保存方法は冷凍派が少数の理由は…

大根の冷凍保存ってされたことありますか?

大根は水分の多い野菜だから冷凍保存は向かないんじゃ…なんて考えがよぎって冷凍保存をされない方も多いのではないでしょうか?

実は我が家で今の大根の保存方法といえばこの『冷凍』なんです!
冷凍した大根をお味噌汁に入れたり、なんてことをよくしていますよ!

確かに大根のシャキシャキとした食感は失われてしまいますが、冷凍の場合およそ一ヶ月保存が効くんです!

冷凍なら夏場や冬場など季節を気にしなくてもいいですし、いつでも買いすぎた大根を長期間保存できてとてもいいですよ!

ただやっぱりデメリットも存在していて、先程も言ったとおり大根本来のシャキシャキとした食感は失われてしまいます。

ですので、サラダなどの大根の食感を活かした料理なんかはおすすめ出来ないんですよね…。

ですが、大根が柔らかい食感に変わるので煮物料理などに使うときはこちらの方がおすすめだったりします!

煮汁が染みて美味しくなったり、必ずしもデメリットになってしまう訳でもないんですよ。

それでは次では、具体的な大根の冷凍保存の仕方をご紹介しますね!

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余った大根のカットの仕方で保存方法を変えると2倍長持ちする!?

冷凍保存といっても大根を丸々保存は出来ませんよね?
あんなに大きな野菜をそのまま入れてしまったら冷凍室がパンパンになってしまいますもんね。

ですから、冷凍保存をする場合はカットしてフリーザパックなどに入れて保存するのがおすすめです!

我が家でよくやるのが、料理の用途別にカットの仕方を変えて保存しておくことです。

例えば、おでんの具用なら半月切りにして、汁物用なら短冊切りにして、用途別にフリーザパックに入れておけば、調理するとき楽でいいですよね♪

他にも大根おろしなんかも冷凍保存できちゃったりするんですよ!

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さいごに

大根の保存方法をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
保存方法によって、これだけ長期間保存出切るのはとてもいいですよね!また冷凍保存することによって、食感が変わったりするのも面白いですよね!

保存方法によってお料理を変えたり、レパートリーの幅も広がるんじゃないでしょうか。
そしてこれからは、大根を買いすぎちゃってどうしよう…なんて頭を悩ませることもなくなりますね。

この記事で皆様のお悩みの解決の手助けが出来たなら私も嬉しいです!

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