花粉症の種類や時期 目や顔の痒み喉の痛みの対処方法や漢方市販薬は?

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花粉症の方にとっては憂鬱な季節が訪れています・・・。花粉症の症状と言えば、鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみ・・・これらの症状に加え、咳が出ることも。花粉症は、今や現代の国民病と言われるまでになっていますよね。

hirotanは20代後半に花粉症に罹患。「自分は花粉症にはならない!」と思っていたので、微熱が続いたり、咳が出たり鼻水が出たりという症状が1ヶ月続いても風邪が長引いているんだと思っていました。さすがにおかしいぞ・・・と思い病院へ行ってみれば、診断されたのは花粉症Σ( ̄ロ ̄lll)

しかも、花粉症には種類があるそうな・・・。日常生活での対処方法やおすすめの漢方市販薬についてのお話です。

花粉症には種類がある?その時期は・・・

代表的な花粉と、その飛散時期を知ることで予防や症状の緩和に役立つことをご存知ですか?花粉症の原因植物の特徴、飛散時期も様々です。

関東を例にみていくと、2~4月にかけて「スギ・ヒノキ」の花粉が最高潮になります。5~6月には「イネ科」の植物が、8~9月には「キク科・アサ科」の植物が最高潮となります。

hirotanの花粉症は5月に最高潮を迎えます(笑)それって、イネ科の植物が原因のようです。なので、3月くらいの杉とか檜の花粉の時は、まだそんなに症状が酷くないんですよね。

本当は、何の花粉にアレルギーが出るのか検査すればいいのでしょうが、その費用や時間を考えると面倒になってしまって(;^_^A 悪化する時期の花粉なんだろうなと思っています。

花粉症による目や顔のかゆみ喉の痛みの対処方法

日常生活の中で花粉を寄せ付けないことは花粉症悪化の予防につながります。特に花粉は粘膜につきやすいので、それを取り除くことが大切です。

  • 外出時は、花粉がつきにくいツルツルした素材の衣服を選ぶと良い。
  • メガネやマスクも忘れずに。
  • 帰宅後は衣服に着いた花粉を払ってから、自宅に入る。
  • 外出後は、目を洗う。水道水でも構いません。
  • 口をゆすぐ。口の粘膜にも花粉がついています。
  • 鼻の粘膜を洗う。鼻は水道水で洗うと、ツーンと痛みますので、コップの水200mlくらいに、塩を手のひら10円玉分くらい取って溶かします。それを鼻から吸って口から出します。

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花粉症に効く漢方薬

花粉症に効く漢方薬について、漢方薬の先生に聞いてみました。漢方薬はすぐに効くということにはないけれど、体に優しいということで薬局の先生は漢方薬をすすめているそうです。

小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

・・・透明な鼻水・くしゃみ・鼻づまり・目のかゆみ・涙目に効く漢方薬

麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)

・・・花粉が飛ぶと寒気・体が冷える・鼻づまり・鼻水に効く漢方薬

ノンパースA

・・・花粉で目や鼻の粘膜が赤く腫れ、黄色い鼻水が酷い時に効く漢方薬

越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)

・・・花粉による目のかゆみの特効薬

その他にも、

麻黄湯(まおうとう)

・・・風邪、インフルエンザによく効く、花粉症の止まらない鼻水にもよく効きます

五苓散(ごれいさん)

・・・花粉症をコントロールしたい人向け、鼻水などの水関係を改善します

これら漢方薬は、あくまで参考とし、購入の際には薬剤師、登録販売者などに相談するようにしましょう。

覚えておきたい「セルフメディケーション税制」

特定の成分を含んだOTC医薬品の年間購入額が「合計12,000円を超えた場合」に適用される制度です。今までの医療費控除制度の適用条件は年間の自己負担した医療費が10万円を超えていないとダメでした。セルフメディケーション税制は対象となるOTC医薬品の年間購入額が1万2,000円を超え、一定の取り組み(本特例の適用条件)を行った方が適用を受けられる可能性がある新しい制度になります。申告には要件があり、

  1. 所得税・住民税を収めている
  2. 1年間(1~12月)に健康の維持増進および疾病の予防への取組として申告予定者が一定の取組を行っている。(特定健康診査、予防接種、定期健康診断、健康診断、がん検診)
  3. 1年間(1~12月)で、対象となるOTC医薬品を12,000円を超えて購入している(扶養家族分を合算)。

※一定の取り組みの証明書として購入の際の領収書(レシート)が必要になります。

※医療費控除と同時に利用することはできません。

※12,000円を超えた金額が、減税で戻ってくるわけではありません。

参考:厚生労働省:セルフメディケーション税制

さいごに

花粉症は日常生活で寄せ付けない対策から始め、漢方薬で緩和出来たらいいですよね。市販のお薬は、眠くなったり、口が乾いたりと副作用も多く(眠くなりにくいものも出ていますが)、特に妊娠中や授乳中などは服用が難しいものもあります。

漢方薬は、自分の症状にあったものを処方してもらうことで、そういった時期でも服用が可能だと聞いていたので、調べてみました。まずは、かかりつけの薬局があれば、そちらで相談されると良いかと思います。

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