今さら聞けないリーマンショックの原因?!その影響や株価の動向

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「リーマンショック」って聞いたことあるけど、具体的にはどういったものなのか答える事ができないという人もいるのではないでしょうか。

平成の大きな出来事の一つであるこの事件について、知らないなんて恥ずかしい!

そこで、今回はリーマンショックについて簡単にまとめてみました。

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リーマンショックの原因はなんだった?!

アメリカの大手投資銀行「リーマン・ブラザーズ」が経営破綻したことが大きな原因です。

日本でもバブルがはじけて大変だったことがありますよね。

それとリーマンショックも似ていて、2008年に資産価格が暴落したことによって多くの金融業界を泣かせることになりました。

特に投資を積極的に行ってきていたリーマン・ブラザーズ銀行は、大きな負債をかかえることとなってしまい、破綻をしてしまったということです。

しかし、リーマンショックは、これだけが原因ではありません。

所得の低い人向けに住宅ローンを行い、これを証券化し世に出回ったのですが、資産価値の暴落によって回らなくなったのです。

この事件は、リーマンショックが起こる1年ほど前に起きていて、懸念されていました。

そして案の定、この1年後にリーマンショックが勃発したのです。

リーマンショックがもたらした私たちへの影響とは?

私は、とてもリアルに覚えています。

私が就職活動をしている年でした。

リーマンショックが起きた時、就職難に見舞われてしまいました。

一つ上の先輩は、トヨタや大手銀行に内定がすぐ決まって、卒業式まで羽を伸ばして楽しそうでした。

私もそうなると思いました。

しかし、現実はそんなことは全くありません。

リーマンショックが起きたことにより、就活で50件近く面接うけてもだめだという人、そもそも企業が新卒を採らないという方針になったところも多く内定取り消しになった人、大学に残留する人も多くいました。

私は、どうしても就職をしなければならなかったので、タウンワークを利用して就職しました。

他にもタウンワークで就職に繋がった人はいました。

更に、ガソリンが当時120円くらいだったのが高いところで200円代まで急激に上がりました。

そして、繁華街の人気のある街中でも、突然潰れてしまったお店が多くなりました。

街の活気がどんどん寂しくなっていき、お昼も若者が多く通っていた道も人気がなくなってしまったのです。

元に戻るとまでは、難しいですが活気が出始めるまで5年以上はかかったのではないかと思います。

リーマンショックは、私たちに多く影響を与えたのです。

リーマンショックの時の株価ってどうなっていたの?

大体こういう場合は、国が救済の手を差し伸べてくれるのですが、リーマン・ブラザーズには難しいと判断されてしまい、株価は、世界に残る記録的な大暴落となってしまいました。

そして、為替にも変動があり、この影響で日本は円高となりました。

大手トヨタでも輸出に大きな損害がでてしまい、大規模なリストラや派遣切りをせざるを得ない状況となりました。

その他多くの産業も大変な損害がでてしまい、株を手放す人が多く出ました。

結果的に日本の株価は、一気に暴落してしまったのです。

当時の日経平均株価は7,000円を切るくらいになってしまいました。

株価は大体勃発してからの1年間で40%ほど下がったと言われています。

さいごに

リーマンショックについては詳しいところまで話すと、もっと長くなってしまうのですが、最低限知っておくべき内容をまとめてみました。

合わせて知っていて欲しいのは、このリーマンショックによる不況によって、大手車メーカーや電機メーカーでは、派遣で働いていた人を解雇せざるを得ない状況になったことから、「派遣切り問題」として当時テレビや雑誌などでも多く取り上げられていました。

街中でもたくさんの人がデモを起こしていました。

今回のリーマンショックを知る事で、企業側は、好きでしているわけではなく「せざるを得なかった」という事も知っておいてもらいたいです。

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