QRコードってそんな事まで出来るの?電車のホームドア開閉!気になるtQRとの違いは?

CM・TV・NEWS
スポンサーリンク

デンソーウェーブという会社が東京都交通局とが共同開発して出来きた、新型QRコードである「tQR」が駅のホームドアの開け閉めをスムーズにするというニュースが発表されました。

QRコードでホームドアの開閉ってどういうことでしょう?

このニュースを聞いた時に、QRコードってそこまで出来るの?そもそもQRコードって何?と思われた方も多いのではないでしょうか。そこで生活に便利なQRコードについて解説していきたいと思います。

 

スポンサーリンク

結局「QRコード」って何?簡単に教えて!

 

ペットボトル飲料を購入した時、ボトルの側面によくQRコードが付いているシールが貼ってありますよね。またお菓子のパッケージに裏面にQRコードが印字されている時もあります。

 

このように私たちの身近には沢山のQRコードがありますが、良く分からない部分が多いですよね。そこで先ず初めに「QRコード」とは何なのか解説していきたいと思います。

 

tQRコードとは

1994年にデンソーウェーブという日本の会社(当時はデンソーの開発部門)が開発した2次元コードで、QRコードの特許はデンソーウェーブが持っています。

 

今や生活のあちらこちらでQRコードを見かけるので、「QRコードの特許を持つ」なんて言ったら、さぞかし大金が入るだろうと思ってしまいます。しかしデンソーウェーブはQRコードを誰でも自由に使うことが出来るようにしているので、実際はQRコードの使用料的なことでは儲かってはないそうです。太っ腹ですね(笑)

 

QRコードスペック

小さなスペースに大容量の情報を詰め込むことが出来ます。またQRコードには種類があり、スペックもまちまちです。

 

ごく一般的にQRコードと言われるものは「QRコード モデル2」のことを指し、なんと数字を1167桁まで扱うことが出来るのは驚きです。

 

QRコードの利用シーン

ただの素人からすると、結局QRコードで何が出来るのか想像もつかないですよね。そこで実際にQRコードが世の中のどのような場面で役立っているかまとめてみました。

 

  • 交通における予約状況の確認
  • 医療の現場においてカルテの内容を見る
  • 入場管理
  • 商品の在庫管理
  • モバイル会員証など

 

 

 

駅に設置される「tQR」って一体?普通の「QRコード」とは何が違うのか

QRコードは私たちの暮らしに、今やなくてはならない物になりました。ところでニュースで言っていた「tQR」とは一体何なのか。「QRコード」とは違う物なのでしょうか?

 

tQRとは

デンソーウェーブと東京都交通局とが共同開発して出来た新型のQRコードで、先ずは都営地下鉄浅草線新橋駅の2番線に導入されるそうです。

 

tQRには電車の編成・車両数など様々な情報が詰め込まれ、ホーム上部にあるスキャナがtQRを読み取ることで電車の扉の開閉状態を認識します。

 

電車の扉の開閉状態の情報はホームドアとも連動しているので、電車の車掌さんは1つの動作で電車とホームドアの両方の扉を開け閉めすることが可能になるというわけです。

 

tQRは何のために役立つのか

今まではホームドアの扉をあける動作と、電車の扉を開ける動作は別でした。この2つの動作によって多少の時間ロスが生まれ、電車が遅延する要因の1つだと言われてきました。そこへtQRを導入することで扉の開閉の動作を1つにすることで、電車の遅れを軽減する狙いだそうです。

 

普通のQRコードと違うtQRとは

QRコードは一部が汚れたり破損しても読み取れる能力を持っていて、一般的なQRコードだとデータ全体の15%が破損していても読み取ることは可能だそうです。

 

それだけでも凄い技術だなと思うのですが、tQRの場合はそれが最大50%ぐらいまでだったら読み取ることは出来るそうです。

 

QRで心配されること

QRコードを意図的に汚す人が出てくるのではないかという心配があります。確かにそういった悪戯がある可能性も考えられます。これに関しては技術的なことは勿論、駅側でもしっかり対策をとって欲しいところです。

 

 

さいごに

QRコードについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

QRコードはデンソーウェーブが特許を取得しているけれども、みんなが自由に使用できるなんて驚きの事実でしたね。

この記事を読まれたらきっとQRコードの見方が変わってくるのではないかと思います。

もしかしたら自分で作ってみようかな?と思うかも・・・

無料で作れるサイトもありましたよ(^^♪ QRのススメ

ぽちっと応援お願いします(^^♪→
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました