葬式の香典相場や香典返し、香典袋の正しい書き方は?知らないと恥ずかしい!?

生活
スポンサーリンク

家庭を持ってから、お葬式の回数が自然と増えてきたなと感じている人もいらっしゃるでしょう。しかしお葬式のたびに分からないことだらけでお困りの方はいらっしゃいませんか?

 

そこで葬式の香典相場や香典返し、香典袋の正しい書き方など、意外に知らないお葬式の香典に関する基礎知識を解説していきたいと思います。

 

スポンサーリンク

葬式での香典に包むお金の相場はどのくらい?

お葬式の香典に関する基礎知識の中でも一番基本的なことでもある、香典に包むお金の相場について見ていきましょう。

 

基本的に故人と自分とがどのような関係性(友達、会社関係の人、親戚)など、自分の年齢によって葬式で香典に包むお金の相場は変わってきます。

 

お金の相場の目安を簡単にまとめたので是非参考にしてみてくださいね。

 

【30代 一般的な香典の相場】

 

兄弟 10,000~50,000円

親 50,000~100,000円

親戚 10,000~30,000円

友人 3,000~10,000円

友人の親 3,000~10,000円

職場 3,000~10,000円

 

以上は30代における香典の金額の目安です。年齢が下がれば香典の金額も減り、年齢が上がれば香典の金額も増えるということを頭に入れておいてくださいね。

 

葬式で香典を渡す際の正しい香典袋の書き方とは?

さて意外に皆さんがご存知ないのが香典袋の書き方です。時間がなくてお葬式に向かう途中に香典袋を購入したまでは良かったのですが書き方が分からなくて困ってしまったという経験がある方もいらっしゃることでしょう。

 

それでは香典袋の正しい書き方について説明します。

 

【仏式香典袋の書き方】

まず初めに香典を書く際は毛筆または筆ペンの「薄墨」を出来るだけ用意しましょう。

 

さて早速、香典袋の表書きから説明いたしますが、ここで言う「表書き」とは、香典袋の上段中央らへんに書くもので、表書きの書き方は四十九日までは「御霊前」。四十九日以降は「御仏前(御佛前)」です。

 

 

お葬式は四十九日前であることが一般的なので「御霊前」と書きましょう。

 

次に香典袋の下段中央には、香典の差出人である自分の名前をフルネームで書きます。

 

連名で香典を出す場合は、香典袋の下段中心に核となる人物の名前。その左横に順に名前を記入してください。

 

例えばご夫婦連名で香典を出す場合は、香典袋の下段に中央にお一方のフルネーム。その左横に下の名前だけを書くのが一般的だと言われています。

 

また会社名・役職名を添えたいならば、名前の右隣に会社名。名前の上に役職を付けたしましょう。

 

【仏式香典袋の中袋(中包み・内袋)の書き方】

“中袋(中包み・内袋)”とは、お金を入れる白い封筒のことです。香典を渡す際には必ず内袋にも記入しておきましょう。

  • 表面中心:いれた金額(旧字体の漢数字)
  • 裏面左下:住所・名前

 

以上が仏式香典袋の書き方です。ただし、宗派によっては香典袋の書き方も異なります。葬式がどの宗派なのか、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

 

葬式で香典を貰った際、香典返しの相場や選ばれる品物とは?

お次は遺族側がお葬式において香典を貰った際、香典返しの相場やどういった品物を選ぶべきかなど、香典返しに関する知識をご紹介いたします。

 

香典返しとはお葬式で参列者の方々から頂いた香典の返礼として贈るお品物です。一般的には高額の香典を頂いた場合に後日あらためておくるもので、香典金額の三分の一から半額程度のお品物を選ぶと良いでしょう。

 

しかしとても高額な香典の場合は、香典金額の四分の一から三分の一程度の金額のお品物をお返しするのに留めるでも大丈夫でしょう。

 

また香典返しとして選ぶお品物は、後に残らない”消えもの”と呼ばれる物が好ましいとされています。”消えもの”の昔からの定番は日持ちのする食品(菓子・お茶)や消耗品(タオル・石けん)です。

 

ただ最近ではカタログギフトを香典返しに選ばれる方も多いようです。カタログギフトならば相手方が欲しい物を自由に選ぶことができるので多くの方に好まれているようです。

さいごに

お葬式の香典に関する基礎知識について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。ぜひこちらの記事が香典を用意する時、何かのお役にたてられればいいなと思います。

ぽちっと応援お願いします(^^♪→
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました