消費税増税で軽減税率とは?対象には何があるの?おまけつきのお菓子はどうなる?

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2019年の10月には消費税が上がってしまいます。

消費税が上がるニュースを知った当時はまだ先の事なんて思っていた人もいるのでは?私もそんな一人です(笑)

 

しかし消費税が上がるのは目と鼻の先です。

そろそろ心の準備をしておきましょう。

ただ多くの人が気になっているのは、今回の消費税UPには「軽減税率」という措置がとられていることではないでしょうか。

そこで「軽減税率?良く分からない。」という人のために、軽減税率について紹介していきます。

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消費税は10%へ!そこで出てくる軽減税率とは?

現在の消費税は8%です。それが10月からは10%に上がります。

そもそも消費税っていつからあったのでしょう?私が子供のころはまだありませんでした。

消費税の推移

ここで、ちょっと消費税の推移を振り返ってみたいと思います。

1989年4月 消費税3%

1994年11月 消費税5%

2014年4月 消費税8%

2019年10月 消費税10%へ

消費税が始まったころ私は中学生だったため、ただたんに買い物の際の計算がめんどくさいなぁくらいにしか思っていませんでした。

消費税が3%から5%になったときには働いていたため、職場での税率変更などの手続きが大変だったことを思い出します。

5%から8%になったときには、大きな買い物は増税前に・・・ということでマンションや戸建て住宅が盛大に売れていた時期なように思います。

 

これまで消費税は8%でした。しかしこれからは10%に変わります。仮に100円の商品を買う場合、消費税8%なら100円+消費税8円で合計108円でした。

ところが消費税が10%になると消費税10円になり合計110円になってしまいます。100円の商品なら2円の差しかありません。

 

しかしもしこれが10万円だった場合どうでしょう。消費税8%なら10万8,000円ですが消費税10%なら11万円となり、2,000円も差額が生じてしまいます。

もしかしたら「2,000円くらい、大した差額じゃないよ。」と感じる裕福な人もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし同じ10万円の商品のうち2,000円くらいのオマケが付いているのと付いていないのとではどちらが嬉しいでしょうか。やはり2,000円のオマケが付いている方が嬉しいですよね。

 

消費税は暮らしを豊かにするために使われるということで、消費税が10%に上がることに対しては様々な意見があります。

 

しかし少なからずとも家計を圧迫することは確かです。そこで国は「軽減税率」という制度を作って、消費税が10%になってしまっても消費税8%のままでOKな商品を設けてあります。

 

軽減税率の対象には何がある?

軽減税率は私たちの家計には非常に助かる制度ですが、忘れてはいけないのが全ての商品が消費税8%のままというわけではないという点です。

 

そこで軽減税率の対象商品を確認しておきましょう。

  1. 酒類・外食・医薬品を除く飲食料品
  2. 週2回以上発行される新聞の購読料

 

軽減税率での外食?テイクアウト?その線引きは?

軽減税率の対象商品は分かりました。基本的に外食は消費税10%。テイクアウト(持ち帰り)は軽減税率が適用されるので消費税は8%のままです。

 

しかし困ったことに世の中には様々な形態の飲食料品があるということです。仮にマクドナルドで買い物するとしましょう。

テイクアウトトのつもりで商品を購入した場合、消費税は勿論8%ですよね。しかし買った後に「やっぱり店内で食べて行こう。」と思うことも少なくないですよね。

そういった場合テイクアウト用に包んでもらった袋を開けて店内で食べてしまうなんてことをした経験がある人もいらっしゃることでしょう。

 

しかしこの場合は外食にあたります。消費税の差額を支払う、もしくは何か罰金を取られてしまうのか疑問ですよね。

ところが今のところ国が明らかにしているのは「何から何までが軽減税率の対象であるか」です。

また例外はあるものの、店側はお客が商品を買う際に店内で食べるのかテイクアウトなのかを確認し、そうえで消費税を決定する決まりになっています。

つまり「テイクアウトしようと思っていたけどやっぱり店内で食べる。」的なシーンに関しては、今のところ国ではなく店側の判断に委ねられているようです。

 

とにもかくにも、消費税が上がった直後はどこのお店も色々と対応に追われているでしょうから、お客である私たちもあまり面倒なこと言わないでおく方が良さそうですね。

軽減税率でおまけつきのお菓子はどうなるのか?

最近は立派なオマケがついているお菓子(玩具付き菓子)がありますよね。オマケに対してガム3粒という物もあるので、むしろお菓子付き玩具といったところでしょう。

↑写真はおまけつきのお菓子を5個購入して作り上げたものです!(^^)!

 

そんな玩具付き菓子ですが飲食料の部分が全体の3分の2以上なら軽減税率の対象になります。逆を言えば、お菓子に対してオマケが立派過ぎる商品は軽減税率の対象にならない可能性があります。

 

ちなみにファストフードのセットでおもちゃある・なしを選択出来る場合、おもちゃ部分に関しては10%、飲食料品には8%の消費税がかかります。

 

しかしマクドナルドのハッピーセットのおもちゃは「無料」とされ「無料」のおもちゃには課税されません。したがってテイクアウトならばハッピーセットは消費税が8%のままです。

いちいち考えて購入するのは面倒!となりそうですね(笑)

国税庁のホームページに個別事例が出ているので、気にる部分を確認してみてくださいね。

さいごに

軽減税率について紹介してきましたが、少し考えただけでも疑問に感じることがたくさんありましたね。

特にファストフード店では店内で食べたりテイクアウトしたり様々な方法で利用するので混乱してしまう人も多いのではないでしょうか。

コンビニなどでもイートインスペースがあるところもありますよね?ちょっとの差ですけど、同じものを購入するのでも多く支払うのは損した気分になってしまいそうです。

ただ軽減税率があることで家計の負担が和らぐのは確か。

ポイントは抑えておきたいと思いました。

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