鯉のぼり・初めて庭にアルミポールを立てるまで

SPONSORED LINK

我が家には初節句を迎える男の子がいます。実家の母が、孫のためにと鯉のぼりを買ってくれることになりました。「庭にポールを立てられるわよね?」との問いに「たぶん大丈夫。」と答えたのはいいけれど・・・。届いたポールの大きさにびっくり!さぁ、アルミポールをどうやって立てよう。主人と私とで格闘した、鯉のぼりのアルミポールを立てる大作戦の始まりです(笑)

SPONSORED LINK

作業準備

我が家にやってきたアルミポールは10号サイズと呼ばれるもので、全長10m。アルミポールは5分割で、てっぺんに矢車ではなく*1千成瓢箪がつきます。重量もかなりのものです。コンクリートの土台をつくるため、アルミポールを立てる1週間前には作業を開始。

*1千成瓢箪とは・・・瓢箪の実の中をくり抜き乾燥させたものを作物の種子を入れる器に使っていたことから、「生命の源の器」として縁起の良いものとされるようになりました。また瓢箪の中が空洞になっていることから、別世界や小宇宙を連想させ信仰の対象になっていたともいわれています。縁起の良い瓢箪を六つ集めたものを六瓢箪と呼び、語呂合わせから「無病(むびょう=六瓢)息災」のお守りとして珍重されています。豊臣秀吉が戦いに勝つ度に「馬印」の千成瓢箪を増やしていったことも有名です。

準備・買い物編

ホームセンターへ行き20Lのコンクリートを3袋と、ブロック10個、小さめのシャベルを購入。後に、コンクリートが足りず、追加で3袋購入。我が家の場合、庭に芝が植えてあるため、ビニールシートも準備(芝の上に敷いて、掘り出した土を乗せるため)。その他、既に手持ちの園芸用の小さいスコップと、コンクリートを混ぜるために衣装ケースの箱を準備しました。

作業開始

アルミポールを立てる場所を決めます。

直径50cmくらい、深さ1mくらいの穴を掘ります。

掘っている途中で、塩化ビニール製の捨てパイプを入れて、おおよその深さを測ります。後に、埋めたときにパイプの口が、地面の高さより3~5cmくらい出るようにします。(パイルを抜いた後に土が入らないようにするため)

穴の底が平らになるように調整します。(砂利などを入れて調整しても良い)

より強固にするため、ブロックを入れて固定することにしました。

コンクリートを作り、流し込みます。プラスチックの衣装ケースを使ってコンクリートを混ぜたのですが、途中でプラスチックが割れてしまいました(^-^;コンクリートを混ぜる専用の入れ物をわざわざ購入するのは・・・と思い、手持ちのもので代用しましたが、ちょっと失敗です(笑)

ブロックは、一段目と二段目は、捨てパイプを挟む向きを変えています。水平器を使って、垂直を取りながらコンクリートを入れていきます。

三段目のブロックも、2段目とは向きを変えています。手前側は倒して平らにし、奥川は捨てパイプを補強する形をとりました。パイルを抜いて、コンクリートが完全に固まるまで様子をみます。捨てパイプにはゴミ等が入らないようにキャップをします。

アルミポールを立てる

アルミポールを立てるには、まずはパーツを組み立てて、大人3人は最低でも必要です。パイルとアルミポールを長いビスで固定して、そこを支点にアルミポールを起こすと楽なようです。

のぼりをあげる

最近では、あまり気にすることもないのかもしれませんが、一応、大安の日を選んでのぼりを揚げました。初めてということもあり、とまどう部分もありましたが、掲揚ロープにのぼりの輪の部分を通しながら、引き上げて調整し、完成です。

 まとめ

鯉のぼりのアルミポールですが、大きくなるとかなりの重量になります。立てる場所や、鯉がなびく範囲など十分に考慮して、作業をすることをお勧めします。材料ですが、実際に使用したのはコンクリート20L×6袋、ブロック×8個でした。鯉やのぼりは、面倒でも朝にあげて、夕方には下ろしたほうが、綺麗に使えると思います。雨の日はあげないというのも、長持ちさせる秘訣です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする