祈祷?占い?先生の話(父のこと②)

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つづき

母がやってきました。先生から聞いた話を伝えると、母は涙を流しながら 「なんで・・・」 言葉が続きません。 妹や、知人もやってきました。みな、状態を聞くと呆然とします。 夕方になり、担当の医師が変わりましたと挨拶されました。 その先生が素晴らしい方でした。 「脳内の出血が落ち着いてきましたので、手術してみようと思います。」と言って 手術の内容を説明してくれました。とても難しい手術で、手術をしたからといって 良くなるかは分からないと。手術に500万円かかるがどうするか?ということでしたが もちろんお願いしました。(結果的に、健康保険が使える手術でしたので ここまで費用はかかっていません)

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長い時間かかった手術も、なんとか無事に終えることができました。 しかし、父の意識は戻りませんでした。 その間、1カ月ほど・・・ 母は、仕事をしながら、毎日通っていました。 私も、仕事の合間に通いましたが、痛ましい父の姿を見るのは苦しかった。 そんな時、母と話したのが「先生」の言葉でした。 父の体調が良くならないことが気になった母は「先生」にみてもらっていたと。 「先生」が言うには、「頭に気をつけなさい。今病院に行ってもなにもわからない。 ●●月以降に行きなさい。」と、言われていたようです。 母は、言われた通り父に伝え、、病院の予約を取っていたそうです。 ただ、なかなか予約が取れなくて、少し先の予約だったとか・・・ 「先生」は「竜神様が怒っている。敷地内にある井戸を綺麗にしなさい。」 というようなことも言われていたようです。

 

井戸と言われても、実家に井戸はありません。いろいろ考えて探して 思い当たったのが、実家の敷地のすぐ前の土地、今は空き地ですが 引っ越してきた当初は、空き家でしたが祖母の兄の家がありました。とても古い家で お化けが出そうなくらい。実は、その敷地に古井戸の跡があったそうです。 母は、そこを綺麗にし、お酒とお水をお供えすることも忘れなかったようです。 もうちょっと早く病院にいっていたらね・・・・って。 でも、先生の言うことって、ホントによく当たるんだねって話した記憶があります。 父はその後、意識を取り戻し、更に1か月後には退院しました。 意識を取り戻してからのしばらくの間は、意識障害があって、何自分がどこにいるのか 何があったのかなど、分からない状態でしたが、今では日常生活を普通に送っています。 多少、痴呆の気はありますが・・・。

危篤状態から奇跡の復活と、家族の間では言っています。

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