赤ちゃんの泣き相撲とは?【八王子市】子安神社の泣き相撲体験記

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我が家のチビちゃんは、安産祈願から始まり、お宮参り、誕生祭と八王子市の子安神社でお世話になっています。

さて、今回は子安神社・特殊神事「泣き相撲」です。

赤ちゃんの泣き相撲とは?

そもそも、泣き相撲って?

泣き相撲(なきずもう)は、1歳前後の幼児の泣き声を土俵上で競わせる日本の風習・神事。現代では主に幼児の成長や安産を祈る目的で行われるが、神社で行われるものには氏神に対する新しい氏子の披露という意味もある。例は少ないものの各地で行われ、勝負は相手よりも先に泣いた方を勝ちとするもの、逆に負けとするものと地域によって異なり、本来は勝敗に関係なく大声で泣かせる事に目的があったと思われる。また、先に泣くか笑った方を勝ちとする泣き笑い相撲というものもある。両方ともに泣いた場合は声が大きい方の勝ちとなるが、勝負がつかなかった場合はそこで引き分けとなる。

泣き相撲あるいは泣き笑い相撲は以下の地で行われている。
青森県青森市の泣き相撲 ⇒ 浪岡八幡宮
岩手県花巻市成島部落の泣き相撲。正式名称は十二番角力式(じゅうにばんすもうしき) ⇒ 三熊野神社 (花巻市)#祭祀
栃木県鹿沼市樅山町の泣き相撲 ⇒ 生子神社 (鹿沼市)#祭祀
東京都台東区浅草の泣き相撲 ⇒ 浅草寺
東京都八王子市の泣き相撲⇒子安神社
神奈川県藤沢市の一心泣き相撲⇒相州藤沢・白旗神社
静岡県沼津市大塚の泣き相撲 ⇒ 長興寺 (沼津市)
岐阜県高山市の泣き相撲 ⇒ 飛騨護國神社
京都府相楽郡笠置町有市の泣き相撲 ⇒ 有市國津神社
大阪府堺市東区日置荘の泣き相撲 ⇒ 萩原神社(萩原天神)
大阪府河内長野市の川上神社の稚児相撲(泣き相撲) ⇒ 川上神社
兵庫県西宮市甑岩町の泣き相撲 ⇒ 越木岩神社
和歌山県海南市下津町の泣き相撲 ⇒ 山路王子神社
鳥取県鳥取市賀露町の泣き相撲 ⇒ 賀露神社
鳥取県米子市淀江町の泣き相撲 ⇒ 日吉神社 (米子市)
広島県広島市中区の泣き相撲 ⇒ 廣島護國神社
長崎県平戸市岩の上町の泣き相撲 ⇒ 最教寺 (平戸市)
大分県大分市大字牧の泣き笑い相撲 ⇒ 大分縣護國神社

参考:Wikipedia

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八王子市・子安神社の泣き相撲 流れ

2017年9月23日(土) 八王子市・子安神社にて泣き相撲に参加しました。

【受付時間】

生まれ月によって異なります。ちなみに、うちのチビちゃんは7月生まれなので9時からでした。子安神社の泣き相撲は、予約は必要なく、当日指定された時間に受付すればOKです。ちなみに雨天決行。今日は雨が降っていましたが、テントがあったので濡れずに済みました。境内は混雑しているので、ベビーカーは入れません抱っこひもは必須です!

9時台は初っ端ということもあり混んでいます。私は8時50分くらいに境内に到着しましたが、すでに30人くらいの方が並んでいました。9時の時点では私の後には20人くらい並んでいたので、あまり待ちたくない方は、早めに行くことをおすすめします

 9時~平成28年6月・7月生まれ
10時~平成28年8月生まれ
11時~平成28年9月・10月生まれ
12時~平成28年11月生まれ
13時~平成28年12月・平成29年1月生まれ
14時~平成29年2月・3月生まれ
15時~平成29年4月・5月生まれ

【泣き相撲 祈祷受付】  ※写真はクリックすると拡大されます。

  1. 受付で赤ちゃんの名前・生年月日・住所、父母の名前・生年月日を記入し祈祷料5000円を納めます。みなさんお財布からそのまま現金を出してる方が多かったのですが、のし袋に初穂料として納めた人は少なかったのかな・・・と。
  2. 受付で記入した申込用紙の控えを持ち、新水殿前の祈祷を受ける列に並びます。
  3. 御本殿で祈祷を受けます。御祈祷は赤ちゃんと付き添い1名のみです。祈祷時間は5分くらいだったでしょうか・・・。
  4. 御祈祷終了後、お土産を受け取り「相撲待ち」で待機です。
  5. 名前を呼ばれたら、土俵に上がりお相撲です!

東西に分かれて6人で対戦し、最初に泣いた赤ちゃんが勝ち!
とはいいながら・・・うちのチビちゃんは、土俵に上がる前から大泣きしてましたが(;^_^A

取り組みが終わった後、行司さんがおでこに朱印をポンと押してくれます。

土俵をおりたあとは、お相撲さんと記念撮影。

ここでも大泣きでした・・・Σ(゚д゚lll)

誕生記の御朱印も押してもらえますよ!

おみやげはこちら。泣き相撲の土鈴(*^-^*)

境内では、ちょっとした出店や梨を売っていました。

【梨と泣き相撲】

梨の語源を尋ねると諸説ありますが「中酢=なかす」が正しいとされています。古来当社で野言い伝えで「中酢」は「泣かす」に通じ、また無病息災の厄除け梨と言われることから例祭日に梨の市と泣き相撲の行事が行われ、両親は子供の無事成長を祈って、男児は栗、女児は葡萄を神様に供えておりました。以来、「泣く子は育つ」という詩の通りお子様方の元気な泣き声を御祭神(木花開那姫命)に聞いていただき、子授け・安産・子育てに神徳いや高な御守護によりお子様の平穏無事なご成長をお祈りいたします。

参考:子安神社

ちなみに、梨は3個600円or5個1000円で売られていました。美味しかったです(*^-^*)

泣き相撲はこれで終了ですが、子安神社に併設?のフォトスタジオマツミヤで特製化粧まわし着用で記念撮影ができるサービスがあります。1カットのみで6000円です。

お守り授与所の脇から建物に入ると案内の看板が出ています。

こちらも予約はなく、泣き相撲が終わって並んだ順ですね。受付を済ませ、代金を支払ったら即撮影。パンツ1枚になったら化粧まわしをつけてパチッと撮影です。写真は、後日自分で選ぶこともできるし、お店の方が選んで作成してくれるのもあるそうです。我が家は自分で選ぶほうにしてみました。近いからすぐ行けるからいいけど、遠方から来ている方は、出来上がったものを郵送してもらうんじゃないかなと思います。

さいごに

子安神社ですが、特殊神事などの時は境内に車を停めることができません。近くのコインパーキングに停める様になりますが、コムパーク八王子明神町に停めると便利ですよ。(20分100円)

フォトスタジオマツミヤさんが開いていれば、お店の入り口から子安神社の境内まで抜けられます(笑)写真撮影が終わった後、そまま甲州街道側へ出るとすぐに駐車場です。

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