賃貸物件の話①・・・引っ越しの前に確認しておこう 原状復帰義務・家財保険が役に立つ?!

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賃貸物件を借りるとき、不動産屋と契約を交わしますよね。 不動産屋は、大家さんとの間を取り持ってくれる感じですね。 いろいろと書類をそろえて、賃貸借契約に記名押印。 私も、数十年前に、初めてその経験をしました。 新たな気持ちで、新生活をスタート・・・そんなことを考えているときに 賃貸借契約書の書面を、詳しく読みますか? たとえ、読んだとしても、その業界にいる人でないと、何のことを言っているのか さっぱりわからないと思うんです。 もちろん、不動産屋さんのほうで「ここは、こうでああで・・・」と簡単に 説明はしてくれますが、あくまで「簡単に」です。

ちなみに、契約時に必要なものはというと、

1,入居者全員の住民票1通

2,契約者の身分証明書(運転免許証など)

3,連帯保証人の印鑑証明書(保証人が必要な場合)

4,連帯保証人引受承諾書

5,印鑑(シャチハタ不可)

6,契約金(内訳:礼金〈家賃の1カ月分〉、敷金〈家賃の2カ月分〉、 当月分家賃、住宅総合保険〈2年間〉、仲介手数料) 住宅総合保険は、不動産屋以外で加入することも可能です。

つまり、自分で補償の内容を決められるということです。 敷金・礼金なども、物件によって異なります。 さぁ、契約も済んで、新たな生活がスタートです。

そして、ここからが問題です。 再婚を機に、家を買い引っ越そうということになったのです。 住んでいる間は、大きなトラブルもなく過ごしてきました。

いざ退去となったとき、まず「原状復帰」ということを考えました。 実は、この時、部屋のドアに穴が開いていたのです。 これは、引っ越しの荷物の移動の際、冷蔵庫を運びながら、ドアにぶつけて 開けてしまったものなのですが、これを直さないことにはしょうがないということで 加入していた家財保険(住宅総合保険)の保険会社へ連絡しました。

家財保険には「大家さんに対する賠償責任(借家人賠償責任保険)」がついています。 これを使って、ドアを直そうと考えたわけです。 担当者が言うには、状況により保険適用可否が決まるとのことでしたが、 事情を説明すると、保険で修理ができるということになりました。 修理見積もりと、状況写真、修理後の領収書を、保険会社に送れば 自己負担額を差し引いて支払いますとのことでした。 なので、居室のドアに関しては、無事に原状復帰できたのでした。 保険が使えるということを知らなければ、6万円近いお金を支払わなくては ならなかったので、知っててよかった・・・・と思った瞬間でした。

 

⓶へつづく・・・

 

・賃貸物件の話②・・・退室に伴う手続き 不動産屋へ引き渡し・立会い室内点検とは

・賃貸物件の話③・・・敷金を取り戻せ 請求額をそのまま払う必要はなかった?!知らないと損する?

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